2006年05月06日

八千代中央駅にいよいよエレベータ設置

昨年9月に「バリアフリー化促進の一環で八千代中央駅にエレベータが設置されるらしい」というレポートを書きましたが(こちら)、いよいよ具体的に工事が始まります!

05.06-hayamimi1.jpg
(※画像が微妙ですみません。)

エレベータ設置工事は、ゴールデンウィーク明けの水曜日5月10日からで、10月上旬完成を予定しているようです。なお、この工事に伴い、勝田台方面側の階段が8月下旬まで一時使用中止となるそうなのでご注意を。また、エスカレータも上り専用となるそうです。

最近ではエレベータが珍しくなくなりましたが、ケガをして不自由な状態だったり体が健康でなくなっている時、ベビーカーで電車を利用するときなど、エレベータの有り難さは格別ですよね。東葉高速線沿いには、まだエレベータが無い駅もありますが、はやく設置が予定されると助かりますね。



posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 ☁ | Comment(6) |  > あの場所どうなるの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きっと、女子医大の八千代医療センターがオープンすることによって、車椅子の患者さんとかも増えるからでしょうね〜。
でも出来ることになって良かったですね。
Posted by やち男 at 2006年05月07日 23:00
やち男さんこんにちは。
やっぱり大きな病院が出来ると、こういうところまで改善されてくるというのはおもしろいですね。前回のレポートでも書きましたが、バスもノンステップタイプに改善されるようですし、どんどん住みやすい街になるのは嬉しい限りです。
Posted by やちなび子 at 2006年05月12日 10:54
エレベーター。ベビーカーにはとっても有難いものです。階段は本当に神経つかいました。もう我が家では使いませんが。。。なび子さんはこれから、ありがたさ痛感!って感じになりますね☆
住みよい街はうれしいです。
Posted by at 2006年05月13日 00:39
本当ですね。子供を産んで育てるには良い環境になってきていると思います。エレベータもそうですし、新しく出来る女子医大八千代医療センターも「総合周産期母子医療センター」(:相当規模の母体・胎児集中治療管理室を含む産科病棟及び新生児集中治療管理室を含む新生児病棟を備え、常時の母体及び新生児搬送受入体制を有し、合併症妊娠、重症妊娠中毒症、切迫早産、胎児異常等母体又は児におけるリスクの高い妊娠に対する医療及び高度な新生児医療等の周産期医療を行うことができる医療施設)としても整備されているそうですし^^
現時点で千葉には1箇所しかなくて、全国規模で見ても本当に少ないんですって!お産ができる病院がわずか2つしかない八千代にはとっても有り難いことですよねー。
Posted by やちなび子 at 2006年05月14日 08:59
八千代中央や村上、八千代緑が丘はほんとに、歩いていると若い夫婦や小さい子供たちがたくさんいますね。妊婦はもちろんのこと、子供が夜に熱をだしたりしても、そういう母子や小児に力のいれた病院が24時間体制で近くにあるのは、市民にとっては本当にありがたいことですね。
きっと、これから八千代中央も拓けてくると思いますし、いろんな意味でこれからが楽しみですね!
やちなび子さん、これからもいろんなホッとな情報、宜しくお願いいたします。
Posted by やち男 at 2006年05月16日 23:38
エレベーターなんで中央駅しかつかないの?
東葉高速鉄道は階段が長いし緑ヶ丘なんて夕方になると下りに変わるし私達障害者にはすごく不満な鉄道会社です。全部の駅にエレベーターを設置してほしいです。中央駅の近くに病院ができるから付けったってバカじゃないの。
Posted by てつごん at 2006年10月20日 23:57
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