2012年02月06日

第8回ニッポン全国鍋合戦で八千代市「源右衛門鍋」が準優勝!

毎年1月の最終日曜日に、埼玉県和光市で行われる「ニッポン全国鍋合戦」。

全国各地の名物鍋料理、創作鍋料理、和光市内在住の地方出身者による郷土鍋などなど、自慢の鍋が数多く参戦!その鍋料理を食べた方に投票券が配布され、その投票結果によって優勝(鍋奉行)が決定するというイベントです。
2005年「彩の国鍋合戦」として和光市内を中心とした16チームでスタートしたイベントでしたが、今では全国各地からの挑戦が相次ぎ、来場者も4万人を超える規模へと成長したのです。「彩の国鍋合戦」と聞くと「鍋の埼玉大会?」と勘違いされてしまうこともあって、昨年から全国商工会連合会主催の「ニッポン全国物産展」とコラボし「ニッポン全国鍋合戦」へと改称!
農林水産省の後援も決定し、名実共に「日本一の鍋合戦」へとなりつつある今年の第8回大会に、なんと我らが八千代市の「源右衛門鍋」が初参戦したんですって!!

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↓ プレスリリースに書かれた内容がまたスゴイ・・・。
前年度、悲願の優勝を遂げた「武州煮ぼうとう研究会」の連覇での殿堂入りなるか?!
鍋の本場山形県勢は、3チームが「庄内風いも煮」「山形牛すじ煮」「中山いも煮」で参戦
宮城県からも復興をめざし、「仙台ホルモンもつ鍋」「あんこう肝鍋」の2チームが参戦
茨城県からは、「塩ホルモン名鍋」「八郷名物しし鍋」で参戦
石川県七尾市名物の「能登鍋」より、厳選の「能登牡蠣白味噌鍋」で初参戦
迎え撃つ「地元和光鍋軍団」や「初参戦の面々」も、虎視眈々と優勝を狙う大激戦!


ちなみに源右衛門鍋は、毎年4月に新川で開催される「源右衛門祭り」で振る舞われている大鍋です。
2メートルもの大鍋で作る豚汁と言えば、市内の方ならピンと来るのでは?
八千代市内で行われるふるさと親子祭りやどーんと祭りでも見かけますが、そもそも何で源右衛門鍋が八千代市内で振る舞われているのかご存知ですか?

その昔、新川がまだ「暴れ川」だった頃・・・。

印旛沼の氾濫による水害から守ろうと、現在の八千代市平戸にあたる“平戸村”の名主「染谷 源右衛門」が、印旛沼・新川開削に初めて取り組んだそうです。ただ、源右衛門が完成させたわけではなく、その後幕府の老中田沼意次や水野忠邦なども着手し、失敗に終わったという難工事で、結局完成したのは1966年(昭和41年)。源右衛門のチャレンジから何と242年後!
今では印旛沼の水は、水道水や農業用水、工業用水など広く利用されていますが、治水に取り組んできた長い長い苦難の労へ感謝し、その大切な新川流域を清掃しよう!というのが新川清掃イベントの元になっていて、この治水を一番最初に手掛けた源右衛門の名を祭りの名称とし、清掃の後に“大鍋で豚汁”というのは、当時の工事要員に振舞われた賄いを再現したものなんです。

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⇒2010年4月に開催された第8回源右衛門祭りの早耳情報
(2011年は震災のため開催中止となってしまいました。)

『市外にも八千代市をPRしよう!』ということで、八千代商工会議所後援で今回の鍋合戦に初出場したのが、毎回この源右衛門鍋を提供している八千代市NPO団体「まちづくり市民の会」の皆さん。
出場するにあたって、特別仕様の豚汁を開発しよう!と何度も試作を重ねたそうです。試行錯誤の末に生み出されたのが、源右衛門鍋〜もちぶた炙りチャーシューバージョン豚汁〜!!
チャーシューに使った肉は、八千代中央駅近くにある生鮮食品店「魚次(うおつぐ)」内にある(有)第一ミートさんが厳選した「もち豚」。脂身が少なくさっぱりとしたチャーシューをどかん!と盛り付けた迫力満点の一杯が完成したのです。

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計44もの強豪鍋が出揃う中、果たしてどれだけの数を販売することが出来るのか?!

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そして迎えた2012年1月29日(日)当日。
午前10時に、決戦会場となる和光市役所内「市民広場」の特設会場で第8回鍋合戦がスタート!

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↑ 参加チーム名は、街づくり市民の会(後援:八千代商工会議所)!

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↑ 直径2メートルもの大鍋「源右衛門鍋」で作られるのは、今大会限定の『もちぶた炙りチャーシューバージョンとん汁』!

大鍋で作るというパフォーマンスと、試行錯誤の末に生み出された渾身の味わいは、来場者の心をガッチリ射止めました!
なんと、初出場で準優勝という快挙を成し遂げたのです!!!

しかも1位とは13票の僅差で!!!!

八千代商工会議所さんからコメント
『本当に今回は、出場することで八千代市がPR出来れば!という思いで参加した次第でしたので、順位は関係なく“出ることに意義がある”と思っていました。ですから結果が発表されたときは大変びっくりしました。鍋も試行錯誤して、試作品をいくつも作った中で決めた参加鍋でしたので、この結果は本当に嬉しかったです!』

ちなみに1位は、鍋の本場山形県から初参戦した「山形牛すじ煮(尾花沢鍋愛好会)」が獲得。しょうゆベースで山形牛のすじ肉を煮込んだ鍋でした。連覇を狙っっていた深谷市の「武州煮ぼうとう(武州煮ぼうとう研究会)」は3位という結果だったそうです。

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街づくり市民の会の皆さん、八千代商工会議所の皆さん、おめでとうございます!!!
ぜひ4月の源右衛門祭りでは、この限定鍋を復活させて欲しいですー!

(ご参考)イベント詳細情報
【イベント名】第8回ニッポン全国鍋合戦
◆決 戦 日:平成24年1月29日(日)10:00〜15:00(売切次第終了)
*毎年1月最終日曜日開催
◆決戦会場:和光市役所内「市民広場」特設会場
和光市広沢1−5
【主催】和光市商工会(会長:斎藤 和康サイトウ カズヤス)
◆所 在 地:〒351-0114 埼玉県和光市本町31−2−109
TEL 048-464-3552/FAX 048-464-3554/E-mail info@wako-sci.or.jp
◆プレス対応:事務局長 本橋淳男(他事業担当:清水・田村・藤井)
【共催】和光市(市長:松本 武洋)
【ホームページ】http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_5916/_6771/_6772/nabe2012.html

【後援】
農林水産省
FOOD ACTION NIPPON
埼玉県
全国商工会連合会
埼玉県商工会連合会
社団法人埼玉県物産観光協会
あさか野農業協同組合
NHKさいたま放送局
テレ玉
潟Wェイコム東京
読売新聞さいたま支局
朝日新聞さいたま総局
毎日新聞埼玉西支局
埼玉新聞社
東京ガス竃k部支店
【協賛】
和光市商工会会員企業各社
*特別協賛:東洋水産
【協力】
東武鉄道鞄剣嵩剣嵩件辮(ポスター掲載協力)
埼玉県立和光高等学校(運営ボランティア)
ボーイスカウト和光第一団(運営ボランティア)
朝霞地区交通安全協会和光支部(交通警備協力)
小田建設梶i割り箸処理:堆肥化)





posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 🌁 | Comment(0) | ◆八千代市関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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